アプリの使い方– category –

配管Pipitの基本機能（切寸法計算、寸法図表示）の使い方を説明します。

コンテナ機能の使い方について説明します。コンテナは、よく使う継手を登録しておく入れ物です。

配管Pipitでのお気に入り画面と、履歴機能の使い方について説明します。お気に入り画面と履歴は同じ画面にあり、画面上部のタブで切り替えて使用します。

配管Pipitでの突き合わせ溶接式継手（BW）の使い方について説明します。継手固有の機能としてルート間隔の設定が行えます。

ソケットやインクリーザなど、一見配管Pipitでは測定出来なさそうに見える継手についても、パイプカタログにある「接合部」を使うことで測定が可能です。

配管Pipitを使うと、手計算では難しい45°継手を用いた配管の切寸法が簡単に求められます。この記事ではアプリでの45°継手の使い方を説明します。

配管Pipitの一部のプロ用機能についてはロックがされています。当記事では機能ロックの解除方法と、広告無しでプロ用機能が使い放題のプロ版についてご紹介します。

Ver.1.1.0からねじ継手（JIS B 2301 : 2013 ねじ込み式可鍛鋳鉄製管継手）が追加されました。こちらの記事では、ニップルの接続など他の種類の継手にはない独自の機能も含め、ねじ継手の使い方について詳しくご説明します。